ポートフォリオとアニメ鑑賞
日本株
今、日本株を少しずつであるが購入している。
先のブログにも書いたように、「青眼の白龍」のレリーフがほしいというあまりにも個人的趣向の理由である。
しかし、仮にそうでなかった場合にどうだろうか。
仮に年間で12万円の配当が得られた場合、月の電気代が大幅に安くなる。
家を持っていた場合、車を持っていた場合、自動車税や固定資産税という固定費を配当でまかなえている。
特に車を所有している場合は、車の車検が2年に1回くるが約10万円が配当でまかなえる。毎月の車の保険代がまかなえるなど、気持ちの持ちようではあるが。。。
払うはずだったものが、払わなくていい感覚。。。錯覚かもしれないが。そうゆうものにも代えられるのではないかと考えている。
その際に、個別株の「ポートフォリオ」について、考えをまとめておこうと思い書いている。
例えば、
- 情報・通信業
「日本電信電話:147円/1株」「ソフトバンク:187.7円/1株」 株価が安く、購入しやすい配当率も高い。
(ソフトバンクは、株式分割により1株あたりが下がっている。さらに100株所有でどちらも優待がある。)
- 銀行業
「セブン銀行:310円/1株」 配当率高め
- 輸送用機器
- サービス業
- ガラス・土石製品
- 化学
サブスク
アニメ鑑賞
悪の魔術師として人々に恐れられているザガン(主人公かつ不器用で口の悪い)。ずっと一人で魔術の研究をしながら領内で暮らしていた。そんな時、闇のオークション会場で、魔王の遺品として出品された白い髪のエルフの少女ネフィと運命的な出会いを果たす。オークション会場で「金貨をすべて払う」と一瞬で落札( ;∀;)、ネフィを自身の城へ連れ帰ったが、これまで人付き合いをすることのなかった口下手なザガンは、ネフィにどう接していいかわからないまま、まともな会話も出来ず狼狽えるばかり。さらに聖騎士・竜の娘・聖騎士の長・魔術師の友などさまざまなキャラクターと戦い、そのうえで仲間を増やし、最終的には本当に暖かい城になっていった。ネフィの変わり方も非常に見ものである。竜の娘の毎日の絵日記も結構手が込んでいて面白かった。
画僧 公式ホームぺージより。
高校生・浅村悠太(主人公)は父・太一の再婚をきっかけに、同い年の少女・綾瀬沙季(ヒロイン)とその母・亜季子と一つ屋根の下で暮らしていくこととなる。男女関係に慎重な価値観の二人は、義理の兄妹として適切な距離感を保とうと約束する。沙季はとても考えが難しく考えるというか、国語のテストで作者の気持ちを読み取れないなど(人の気持ちを察するのが下手な印象)なので、悠太と気持ちのすり合わせを重ねることで、互いを理解していく。気持ちの移ろいと、その気持ちに蓋をするかどうか。高校生の時のさまざまなものに触れ感情が豊かでかつ繊細なところがとてもうまく描写されていた印象があった。
出てくる登場人物も個性が豊かで、主人公たちとの関係性がわかりやすかった。作画もきれいでとても見やすかった印象。
ウマ娘 ジャングルポケット。。。
有償ジュエルがあったので引いたが、「ジャングルポケット」は来ませんでした。
当時、200連してでもひくべきだった。。。
最後に
明日からまた1週間がはじまりますが頑張りましょう。



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